・これまで実施してきた企業研修テーマ
　　チームづくり　/　組織開発
　　メンタルヘルス　/　メンタルタフネス
　　ライフプランづくり　/　 ストレスマネジメント
　　自己理解、他者理解　/　 対人能力＆コミュニケーションスキル向上

人材育成マネジメント研究会 Human Resource Development Management 様事例紹介 2010年12月4日 (土)開催・基盤教育研究分科会で、『インプロ（即興演劇）を体感し、「演劇的手法を用いたグループワーク」が人材育成のアプローチとしてどのような可能性をもつのかを共に考える』にて、プレイバック・シアターの体感ワークショップを提供させて頂きました。 その時の様子を人材育成マネジメント研究会様のホームページでご紹介頂いています。 　・詳しくは、 こちら でご覧頂けます。 　・人材育成マネジメント研究会様 ホームページ

　※企業研修の様子については、こちら をご参考になさって下さい

学校教育、病院臨床で長年実施してきたスタッフが目的に応じたプログラムづくりからご相談に応じています。
※ご質問、お問合せなどは こちら から受付ています。お気軽にご連絡下さい。

　・学校教育
　　クラスづくり＆レクリエーション　/　道徳の授業
　　学級崩壊への危機介入　/　イジメ問題
　　コミュニケーション能力向上　/　エモーショナルリテラシー
　　表現教育　/　平和教育　/　同和教育
　　教師、PTA、生徒の交流　/　進路や将来を考える授業　/　学生相談

　　※学校での様子については、こちら をご参考になさって下さい

　・社会福祉
　　高齢者福祉　回想療法　/　障害者のリハビリテーション　/　レクリエーション　/　更生プログラム
　　職員のスキルアップ

　・病院臨床
　　デイケアプログラム　/　グループセラピー　/　グループカウンセリング　/　自助グループ　/　グリーフケア
　　ホスピス　 /　職員のスキルアップ

　・国際交流
　　異文化理解（韓国）　/　異文化交流（ミャンマー）　/　歴史を学ぶ（中国）　/　芸術による環境教育（フィリピン）
　　医療従事者教育（マダガスカル）　/　平和を考える（沖縄、東京）

　・その他
　　結婚式　/　その他

　　※結婚式での様子については、こちら をご参考になさって下さい

演劇的手法を取り入れた、新しい人材育成、教育技法、プレイバック・シアター。
それでは、いったいどのように取り入れられ、そして活用されているのか？実際の企業教育、組織開発の最前線でご活躍されていらっしゃる方の生のお声、レポートを掲載させて頂いております。是非、導入のご参考になさって頂けますようお願いいたします。

富士ゼロックス株式会社 人事部人材戦略グループ 組織力強化センター 河野 朝子 テーマ：企業におけるプレイバック・シアターの実践と考察 　　　　　～ プレイバック・シアターは企業に何を提供できるのか？ ～ 詳しくは、 こちら よりご覧ください。

住金マネジメント株式会社鹿島教育事業部　教育企画室　堀 和寛 若手社員パワーアップ研修修了研修 研修のねらい：若手社員に対し、小集団において効果的に成果を上げるために必要な能力の習得と 　　　　　　　　　いろいろな場でリーダーシップを発揮できる要素を養う 詳しくは、 こちら よりご覧ください。

演劇的手法を取り入れた、新しい人材育成、教育技法、プレイバック・シアター。
企業の人材育成や教育、メンタルヘルスはもちろんさまざまな分野でも注目をされ、ご紹介をいただいております。

産労総合研究所　「企業と人材」2008年2月20日号 企業教育で自己肯定感を育む 企業教育で自己肯定感を育む - プレイバック・シアターの活用　新しい教育ニーズが生まれている 昨今メンタルヘルスの健全性を高めることが企業の経営課題の一つとして重要視されはじめている。 また、人材の確保と定着が難しい今日では、人がいきいきと働き、仕事を通して自己価値を高められるような組織でないと、利益を生み出せないだけでなく、存続発展すら危うくなってくる。 そのような中で、組織活性化やメンタルヘルスのコンサルティングを手掛けていると…、 詳しくは、 こちら よりご覧ください。

至文堂　現代のエスプリ 459 サイコドラマの現在 語るなかで育まれるもの プレイバック・シアター - 語るなかで育まれるもの 語る場。プレイバック・シアターをひとことで表すと私はこう表現する。もしくは「分かち合いの場」。 私はプレイバック・シアターを病院臨床、教育現場、福祉施設など様々な領域で実践している。 特に精神科クリニックでの10年間の経験から、「語る、分かち合う」というプレイバック・シアターの基本を忠実に行なうことによって、参加した人たちの中に何かが育まれ、回復に役立っていることを実感している。 詳しくは、 こちら よりご覧ください。

・2010年10月25日掲載「宮古毎日新聞」　観客の話を即興劇に　プレイバック・シアター公演 その場で提示されたさまざまなエピソードを即興で表現するプレイバック・シアター沖縄（羽地朝和代表）の公演が23日夜、市内のカフェで開かれた。 7人の役者が出演し、観客が語るストーリーを基にイメージした即興劇を披露した。 その場にいる1人が語る日々の出来事や心に残る場面などを役者が即興の劇で表現するプレイバック･シアター。 ・続きはこちら から

11月18日付け沖縄「琉球新報」　注目集めるプレイバック・シアター　「癒やし」効果 参加者が語る個人的な体験を、役者が即興で演じ、その体験を劇として、参加者全員で分かち合う「プレイバック・シアター」。自己受容や自己肯定、参加者間の一体感など、その「癒やし」効果が注目され、近年、全国各地の学校や、企業の人材育成、高齢者施設、精神化の集団療法などにも取り入れられているという。県内でも大学の講義や小学校、基地内でワークショップが重ねられている。 プレイバック・シアター研究所（横浜市）の羽地朝和代表に聞いた。 詳しくは、こちら よりご覧ください。

2003年9月11日掲載「ジャパン・タイムス」　演劇を楽しむ高齢者たち人生の一場面を… 目の前で演じられた劇を見終わると、後藤清子さん(86)は目頭をおさえました。 「よかったわ。見られてよかったわ」と言いながら。一見そのストーリーは、夏のお盆休みに親戚一同が集まるというシンプルなお話に見えました。 しかし、高齢者施設「ほっとハウスぬくぬく」（東京都品川区）を訪れた役者たちによって演じられたその劇は、人生の大切な一場面を演じてもらった、後藤さんにとってのかけがえのない出来事でした。 詳しくは、こちら よりご覧ください。　（英語版はこちら から）