プレイバック・シアターらしんばん
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NPO法人プレイバック・シアターらしんばんのご紹介
私たちはプレイバック・シアターを社会に提供することを目的として
1999年に「プレイバック・シアターらしんばん」を立ち上げ、2005年にNPO法人となりました。

主な活動は、学校教育、社会福祉、企業研修、海外交流でのプレイバック・シアターと公開のワークショップ&パフォーマンス、
そしてより良い人と社会づくりの為のセミナーを行っています。

私たちは「ひとりひとりがその人らしく(いきいき、のびのび)いられる社会
個性やその人らしさを大事にしながらともにいられる社会づくりに少しでも貢献できる組織」を目指しています。

会員はNPOの主旨に賛同して集まり、現在は、会員数31名(2009年8月現在)で、会員、実践会員、理事により成り立っています。
会員は、自分自身のために参加し、プレイバック・シアターを楽しむ事ができます。
実践会員は、プレイバック・シアターを社会の様々な領域に提供しています。その為に定期的なトレーニングを行っています。

理事はNPOの運営、企画、ビジョンづくりを担っています。

提携団体のご紹介
・沖 縄    プレイバック・シアター沖縄
・大 分    プレイバック・シアターEN
・山 梨    プレイバック・シアターぶどうの樹
・ミャンマー プレイバック・シアターオアシス

メディア掲載情報のご案内

宮古毎日新聞 2010年10月25日(月)記事
・2010年10月25日掲載「宮古毎日新聞」 観客の話を即興劇に プレイバック・シアター公演
その場で提示されたさまざまなエピソードを即興で表現するプレイバック・シアター沖縄(羽地朝和代表)の公演が23日夜、市内のカフェで開かれた。
7人の役者が出演し、観客が語るストーリーを基にイメージした即興劇を披露した。
その場にいる1人が語る日々の出来事や心に残る場面などを役者が即興の劇で表現するプレイバック・シアター。
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沖縄琉球新報
・11月18日付け沖縄「琉球新報」 注目集めるプレイバック・シアター 「癒やし」効果
参加者が語る個人的な体験を、役者が即興で演じ、その体験を劇として、参加者全員で分かち合う「プレイバック・シアター」。自己受容や自己肯定、参加者間の一体感など、その「癒やし」効果が注目され、近年、全国各地の学校や、企業の人材育成、高齢者施設、精神化の集団療法などにも取り入れられているという。県内でも大学の講義や小学校、基地内でワークショップが重ねられている。
プレイバック・シアター研究所(横浜市)の羽地朝和代表に聞いた。
・続きはこちら 矢印 から

ジャパンタイムス
・2003年9月11日掲載「ジャパン・タイムス」 演劇を楽しむ高齢者たち人生の一場面を…
目の前で演じられた劇を見終わると、後藤清子さん(86)は目頭をおさえました。
「よかったわ。見られてよかったわ」と言いながら。一見そのストーリーは、夏のお盆休みに親戚一同が集まるというシンプルなお話に見えました。
しかし、高齢者施設「ほっとハウスぬくぬく」(東京都品川区)を訪れた役者たちによって演じられたその劇は、人生の大切な一場面を演じてもらった、後藤さんにとってのかけがえのない出来事でした。
・続きはこちら 矢印 から (英語版はこちら 矢印 から)

プレイバック・シアター ビジネスリポートのご紹介
・産労総合研究所 「企業と人材」2008年2月20日号 企業教育で自己肯定感を育む
企業教育で自己肯定感を育む - プレイバック・シアターの活用 新しい教育ニーズが生まれている
昨今メンタルヘルスの健全性を高めることが企業の経営課題の一つとして重要視されはじめている。
また、人材の確保と定着が難しい今日では、人がいきいきと働き、仕事を通して自己価値を高められるような組織でないと、利益を生み出せないだけでなく、存続発展すら危うくなってくる。
そのような中で、組織活性化やメンタルヘルスのコンサルティングを手掛けていると…、
・続きはこちら矢印 から

プレイバック・シアター ビジネスリポートのご紹介
・至文堂 現代のエスプリ 459 サイコドラマの現在 語るなかで育まれるもの
プレイバック・シアター - 語るなかで育まれるもの
語る場。プレイバック・シアターをひとことで表すと私はこう表現する。もしくは「分かち合いの場」。
私はプレイバック・シアターを病院臨床、教育現場、福祉施設など様々な領域で実践している。
特に精神科クリニックでの10年間の経験から、「語る、分かち合う」というプレイバック・シアターの基本を忠実に行なうことによって、参加した人たちの中に何かが育まれ、回復に役立っていることを実感している。
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TVメディア取材情報
プレイバック・シアター 沖縄琉球放送ザ・ニュース番組で紹介されました
・fmnaha-78タイフーンfm- 2011年3月30日
「おまたせしました、マジカル2169回目のお客様です。素敵な方ですよ...」
オペラ歌手の田村邦子さんの美声でスタートしたfmnaha-78タイフーンfm-。その素敵な方、NPO法人プレイバック・シアターらしんばん羽地朝和理事長の78タイフーンfm出演をお聞きください。

プレイバック・シアター 沖縄琉球放送ザ・ニュース番組で紹介されました
・沖縄琉球放送のニュース番組「ザ・ニュース」

2010年3月25日(木)と3月27日(土)に沖縄県浦添市で開催した、プレイバック・シアターらしんばんとプレイバック・シアター沖縄ニュービジョンによるコラボワークショップ&パフォーマンスの様子が沖縄琉球放送のニュース番組「ザ・ニュース」番組内で放映されました。

・詳しくはこちら矢印 から

Copyright 2006 © プレイバック・シアターらしんばん. All rights reserved.
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