ミャンマーゆいまーるプロジェクト2016_障がい児施設訪問1
ミャンマーゆいまーるプロジェクト2016
2016.8/22(mon)
2件目の訪問先は、障がい児施設「ADEN」
この施設への訪問は初。主に、障がいを持つ子どもを育てる中で悩みを抱えている親御さんに向け「プレイバック・シアター」を通して語り合い、分かち合う場をつくることを目的としました。
親子で楽しめるうた、まねっこあそび、手あそびを交えて、親子参加型のワークショップ&パフォーマンスを行いました。
手あそび&うたあそび
・むすんでひらいて(ミャンマーバージョン)
子どもたちと大盛り上がり!!
プレイバック・シアターパフォーマンス
第1話:「僕が毎日楽しみにしていること」
ストーリーに出てくるお友達も飛び入り参加♪
第2話:先生が語ってくれた「小さい頃のお話」
大好きな先生のお話!
第3話:「子どもが高熱を出した日・・」
ある日突然の出来事、同じ思いを持つお父さんお母さんたち
子どもたちが見守りました。
うたのプレゼント
・沖縄の童歌「赤田首里殿内」
(み〜みんめ〜み〜みんめ〜♪)
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大事なストーリーが語られました。終わる頃には教室の外、窓の外からもたくさんの方が見守ってくれていました。もっと時間があれば、もっともっとお話を聞いて分かち合いたかった、そんな貴重な時間でした。
「「「また来ます!!」」」
そんな思いを胸に、次の目的地へ向かいました。
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初めてのことにも関わらず、たくさんの方に集まっていただいたこと、施設関係者の皆様に感謝いたします。
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